工事部 トウアンです、
今年の視察旅行でマレーシアの各所を廻りました。初めての訪問となります。
マレーシアはマレー系、中華系、インド系の民族が集まっている他民族国家。
民族ごとにそれぞれの言語を使用しているが、共通の言語として英語が話せる人が多い。
マレーシアには、大きく分けてマレー系、インド系、中華系の3つの料理があり、民族の味を受け継ぐ本格的な料理や互いに融合して生まれた料理など、バラエティに富んだ味が楽しめます。
工事部 トウアンです、
今年の視察旅行でマレーシアの各所を廻りました。初めての訪問となります。
マレーシアはマレー系、中華系、インド系の民族が集まっている他民族国家。
民族ごとにそれぞれの言語を使用しているが、共通の言語として英語が話せる人が多い。
マレーシアには、大きく分けてマレー系、インド系、中華系の3つの料理があり、民族の味を受け継ぐ本格的な料理や互いに融合して生まれた料理など、バラエティに富んだ味が楽しめます。
管理部の藤野です。
9/12~9/16、マレーシア視察旅行に行ってきました!!
マレーシア最大規模を誇る、通称「ブルーモスク」白と青の美しい外観が特徴です。
続いては、プトラモスク 通称:ピンクモスク
外観から内部までピンク一色で美しく可愛らしいです。
モスクでの服装は、女性は顔以外は出してはいけないようで、長袖、足首まで隠れるパンツ、スカーフを巻いて↓写真のような感じです。
今年の視察旅行でマレーシアはクアラルンプールに行ってきました。
毎年行く先々で異文化に触れ、いろいろな発見があります。
クアラルンプールに4日間滞在し、一番に感じたのは
良く言えば自由奔放、悪く言えば何でもあり、な雰囲気です。
国民の6割を占めると言われるイスラム教に則った伝統的なモスクがあるかと思えば
その形に思わず何で?とツッコミしたくなる個性的な近代的な建物も数多く見受けられます。
また、高級ブランドが多数入るショッピングモールの隣の建物の入口では
焼き鳥の煙立ち上る露店に臭いにつられた人々が行列をなしていました。
日本では到底考えられない組み合わせがそこかしらに存在しています。
自分なりの考察では他民族国家マレーシアにおいては思想も文化のバラバラな人たちが
お互いのやり方を対等に尊重し赦すことでうまいこと成り立っている世界なんだろうなぁと
思いつつ、その懐の深さに未知なる将来性を感じる旅となりました。
工事部 小田
左:通称ブルーモスク:世界で4番目に大きいモスク:23000人が同時に祈れるそうです
右:通りかかりで見かけた変わった形の建物:マンションなのか企業ビルなのかも謎
工事部 本田です。
日本ではなかなかお目にかかれないトロピカルフルーツを食してきました。
ランブータン
果肉は半透明大きめのライチのよう。
ライチよりあっさりした味わい。
マンゴスチン
見た目も可愛らしい感じ。
上品な味わい。
ロンガン
龍眼と書くようです。
皮のなかは半透明のとっても甘い果肉。
鉄道での移動
切符がプラスチックのコインのようなものでした。
入場は、改札にタッチ。退場は、コインを入れる口があります。
シースペース 工事部 井上です
9月18日~23日にかけて南部の方に視察旅行へ行ってきました。
ちょうど雨季の時期で大雨が心配でしたが、なんとか耐えてくれったて感じで
気候も過ごしやすかったです。
世界一長いロープウェイがあり、約40分ほどかけて島へ渡りました。
乗っている最中、大雨が降り辺り一面真っ白というシーンもあり多少驚いた感はありましたが
絶景でした。
ベトナムご飯も美味しく【ブンチャー】というつけ麺が特に美味しかったです!!
日本にはない文化や習慣にふれ、いい経験が出来ました。
機会があればぜひ行ってみてください。
設計部本多です。
マレーシア班とベトナム班に分かれての視察旅行があり、マレーシアに行ってきました。
クアラルンプール、マラッカで、モスクなどを見て回りました。
各所に幾何学模様があり、落とす影も含めてきれいでした。
そして、現調の時にも実感していますが、iphoneのばかみたいな広角が、うれしいです。
とりあえず全部入ってくれる感じが。
画像としては歪みが大きいですが、記録としてはありがたいですね。
iphoneくらい広角のコンパクトカメラが欲しくなった視察旅行でした。
工事部 中村です
先日、社内企画で千葉の漁港から船でイサキ釣りに行ってきました。
私も含めて釣り自体初めての人が多かったので釣れるか心配でしたが
船長さんや経験者の人にいろいろ教えていただき行った全員が釣ることが
できて、みんな楽しく釣りすることができました。😄
釣った魚も持ち帰って美味しくいただきました。
また次回行った時にはブログアップいたします。
管理部 ベトナム留学生ミン(妹)です。
最近の日本は毎日寒いです。ベトナムの暑さを思い出します。
ベトナムの「カフェベト」について紹介します。
「カフェベト」というのはサイゴン住民の特別な文化です。「ベト」はサイゴンの言葉で、椅子なしでそのまま道端に座るという意味です。誰とでもワイワイするのが、サイゴン住民のスタイルです。
誰もがベトナムのサイゴンという場所に行き、公園で街を見ながら、コーヒーを飲みます。それをしないとサイゴンに住んでいる人々の生活や文化を感じることができないのです。
「カフェべト」には色々な種類があり、ブラックコーヒー・ミルクコーヒー・桃茶・ジュース・コーラ… 全て1杯で約15,000ドンです(日本円で約100円)。この中で一番有名なところはホーチミンの中心にある「30.4公園」という場所です。
ここには週末、祝日に老若男女、会社員、学生、誰でも来られて、コーヒーを飲みながら、話したり、ギターや読書、絵を描いたり、写真を撮ったり、景色を眺めたりします。
皆さん、もしホーチミン市に行けば、ぜひ一度サイゴンスタイルの「カフェべト」を味わってください!
(NOTE:サイゴンはベトナムのホーチミン市の方言名前です)