工事部 井上です。
台風がきたり天候も不安定のなか
季節も冬に向けて寒くなってきました。
今回、寒い季節にぴったりの食べ物をご紹介したいと思います。
勝浦タンタンメン。(店名:江ざわ)
地元ではけっこう有名で平日でも
並ぶほどの人気なんです。
汗かくほど辛いんですが、めっちゃうまい!!
ぜひ勝浦に行った際は探して食べてみてください
けっこう、わかずらい場所にお店ありますけど…。
辛い物を食べて寒さに負けず頑張りましょうー!
飲食部 中村です。
店舗を営業しながら商品を提供しているといろいろなお客様がいて
その中に一週間に一度ぐらいのペースで来ていただいているおばあちゃんがいます。
おばあちゃんはいつも昼過ぎの落ち着いた時間帯に来ることが多くお客様が他にいない時は
少しおしゃべりをして帰られます。
先日、いつものようにおしゃべりをしていると最後にカバンの中からあめ玉を4つ取り出し、
そのあめ玉を自分に渡して帰っていきました。
うれしくほっこりする出来事でした。
またのご来店お待ちしております。
工事部の吉澤です。
最近地元の群馬に帰る機会が多く、何か群馬の面白い所を書こうと思いました
が
考えても考えても特にない事が判明しました。笑
ですが、派手ではないですが自然を生かしたアトラクションは、、、ありました!
群馬県水上市、大自然にあるアトラクション バンジージャンプです。
私、去年体験しておりました。
高さ:42m
対象年齢:15歳以上
対象体重:40 ~105 kg
金額:1回目9、000円
同日2回目5、000円
2回目以降6、000円(要認定書&身分証明書)
HP: www.bungyjapan.com/minakami/
このバンジーですが、去年初夏に谷川岳に観光に行き帰り道に噂のバンジージャンプ様子を見に行ったら、たまらなくなってしまい飛んでしまいました。
飛ぶ前は余裕顔です、、、写真映りは大切ですからね。
でも実はテンパってるのが謎のアロハポーズに表れております。笑
カウントが始まった所です。サヨウナラ、地元に骨を埋められるのであれば本望。と色々頭の中をぐるぐるしている瞬間です。
実はバンジージャンプはこの時が二回目で、前によみうりランドで21mのバンジージャンプを経験しておりました。
しかし、遊園地のバンジージャンプなんて下はクッションですし、高さも最悪なんとかなるんじゃないかと余裕をもてるレベル。
ここは大自然川にかかる橋からの飛び降り。桁が違います。
うわ、これはいくら下が川だからといっても、水だとしてもこのロープが外れたら、、、
ドン!!
頭が真っ白のうちにカウントが終わりポーーーイと後ろの支えを外されます。
ここまで傾くと、マイケルジャクソン以外の人間は現状復帰は不可能です。
ご覧の通り下は濁流。
しかし落下してるときはそんな事を考えてる余裕はありません。
ただただ
きもちいい♪
バウンドしてまた上がってくる時にはカメラを探す余裕はありました。
写真写りは大切ですからね。笑
そんなこんなで怖いけど、やっぱり爽快感がくせになるバンジージャンプ。
高いところは好きですか?
僕は苦手ですが好きです。
ぜひ群馬まで足を運んでいただき、谷川岳で自然を感じ(初夏でも雪が残ってます!)
宝川温泉(混浴可です💑)で疲れを癒し、
最後にバンジージャンプで気を引き締めてみてはいかがでしょうか。
企画設計部の飯野です。
7/30(日)~8/1(月)にかけて富士山へ登ってきました。
昨年ベトナム研修生が登りたい!っと発言してから始まった?富士山への登山。
前回は天候に恵まれなく、雨、風と向き合う結果に。
そして、今年は
天気予報では雨。今年もか!っとビクビクしながらまずは5合目へ
かなり霧が山を覆い少し雨がぽつぽつと。
まずは登山道の入口で記念写真!もちろん皆様余裕が感じられます!
最初は皆様軽快な脚の運びです
途中霧雨が気になるようになり乳酸も溜まり、黙々と 黙々と。
やっとの思いで8合目の山小屋に到着。
夕食はカレーです。小屋では研修生は仮眠しないでスマホいじり
そして
夜1時頃、頂上へ暗闇を出発。
夜は登山者のヘッドライトで渋滞状況が良くわかります。
そして、4時過ぎ頂上へ到着。
頂上で食べる朝食のカップヌードルは最高でした。※700円でしたが(笑)
そして4時50分頃、ご来光へと
社長は何を思っているのでしょうか?
研修生も感動をカラダで表現!
感動のご来光はあっという間に。
下山はひざに負担がかかり、大変でしたが
今年も脱落する人もいなく無事に富士登山は終わりました。